
生ごみ処理機助成金制度とは、家庭からでる生ごみの減量化を促進するために、自治体が家庭用の生ごみ処理機購入費用の一部を補助してくれる制度です。対象となる生ごみ処理機を購入した際、購入費用の2分の1〜3分の1(上限額の2万円〜3万円)が補助金として交付されるのが一般的です。
この制度を利用すれば、実質的な自己負担額を抑えて生ごみ処理機を購入できるため、全国的に利用者が増えています。
助成が受けられるなら活用しない手はありません。お住まいの自治体が助成金対象地域か調べる方法、助成対象となる生ごみ処理機、loofen(ルーフェン)の補助金活用例、そして申請方法の流れを解説します。
生ゴミ処理機の助成金対応地域
生ごみ処理機助成金は全国47都道府県で利用可能
生ゴミ処理機の助成金制度は全国全ての都道府県で実施されています。ただし、実際に利用できるかどうかは市区町村ごとにちがい、助成条件や金額も地域によって変わります。
あなたも対象になる可能性が高いので、市区町村名や郵便番号で検索してあなたの街の助成金実施状況を調べるか、お住まいの自治体のホームページで確認してみてください。
助成金で最大5万円バックも!実質負担は半額以下に
助成金の金額は自治体によって異なりますが、生ごみ処理機購入時の自己負担額を数万円も抑えることができます。
中には、補助金額の上限が50,000円以上という、かなり高額の補助を受けられる自治体もあり、
・熊本県天草市:最大70,000円
・和歌山県橋本市:最大60,000円
・神奈川県海老名市・綾瀬市、鹿児島県薩摩川内市、兵庫県淡路市:最大50,000円
自己負担額が実質半額以下になるケースもあります。
一部抜粋となりますが、助成金対象となっている地域の助成金額は下記の通りです
自治体 | 生ゴミ処理機助成金額(上限) |
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宇都宮市 (栃木県) | 60,000円 |
岐阜市 (岐阜県) | 20,000円 |
流山市 (千葉県) | 30,000円 |
鎌倉市 (神奈川県) | 30,000円 |
飯田市 (長野県) | 30,000円 |
大和市 (神奈川県) | 35,000円 |
小金井市 (東京都) | 30,000円 |
ただし、助成金は先着順で年度途中でも予算がなくなり次第終了する場合が多く、また年度ごとに補助金額や条件が変更されることもあります。
そのため、生ごみ処理機の購入時に助成金を活用したい場合は、必ず事前にお住まいの自治体窓口や公式ホームページで最新情報を確認し、できるだけ早めに申請しましょう。
助成金の対象製品と対象外の製品
生ごみ処理機の助成金は、すべての製品が対象になるわけではありません。補助金の対象となる製品を選んで購入しましょう。
助成金対象となる製品
温風乾燥や微生物分解などで生ごみを減量・消滅または堆肥等として有効利用できる製品です。・乾燥式(例:loofenも対象)
・バイオ式
これらの方式であれば、多くの自治体で助成金の対象になります。
助成金対象外となる製品
一方、以下のような製品や入手方法は助成金の対象外です。・生ごみを粉砕して直接下水道に流すディスポーザー式
・減量できる製品であっても中古品
・オークションや個人転売で購入したもの
・ふるさと納税の返礼品として入手したもの
・臭い対策の冷凍ごみ箱
このように「新品購入の乾燥式・分解式の生ごみ処理機」は対象となりますが、中古品やディスポーザー式は対象外になる点に注意が必要です。
申請前に確認しておくこと

生ごみ処理機の助成金制度は、自治体によって内容が異なります。補助額は購入金額の1/3〜1/2程度を支給するケースが多いですが、上限金額が設けられている場合がほとんどです。
お住まいの地域で助成金制度が実施されていることを確認したら、生ごみ処理機の購入前に補助対象となる条件や申請のタイミングを必ずチェックしておきましょう。
補助対象の条件
助成対象となる条件は自治体によって異なります。必ず自治体の公式ホームページや窓口で確認してください。
以下は一般的な条件の一例です。
- 購入時および申請時に、市内に住民登録があり居住していること
- 生ごみ処理機を設置できる敷地を有すること
- 購入した処理機を自宅で家庭用として使用すること
- 生ごみを堆肥化または減量化できること
- 市税を滞納していないこと
- 購入日から1年を経過していないこと
- 同様の補助金を規定の期間内に受けていないこと
- 処理機の使用状況について、後日のアンケートに協力できること
過去に補助金を受けていても、規定の年数を経過していれば再度申請できる自治体もあります。買い替えを検討している方も確認をお忘れなく!
申請のタイミング
申請のタイミングも自治体によって異なります。
多くの自治体では、生ごみ処理機を購入した後に助成金を申請しますが、購入前の申請が必須となっている自治体もあります。
特に購入前申請が必要な自治体では、購入後に申請すると対象外となったり、抽選方式を採用している場合は当選者のみが助成対象となります。
そのため、助成金が購入前申請か購入後申請かを必ず確認してから、生ごみ処理機を購入するようにしましょう。
購入後の申請 | 生ゴミ処理機を購入した後に、領収書など必要書類を揃えて自治体に申請します。 → ご自身の条件や購入予定の製品が補助対象に該当するか不安な場合は、事前に自治体窓口へ確認しておくと安心です。 |
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購入前の申請 | 生ゴミ処理機を購入する前に、必要書類を揃えて自治体に申請します。 → 交付決定を受けてから購入する流れになります。 |
助成金の申請方法と振込みまでの流れ
助成金の申請方法
助成金の申請書は、市役所のごみ減量課や地区市民センター、出張所で入手できます。自治体によっては、公式ホームページからダウンロードできる場合もあります。
申請書に必要事項を記入し、領収書など必要書類を添えて提出することで申請が完了します。
購入方法ごとの申請手順
生ゴミ処理機の購入方法は、通販(インターネット)で購入もしくは家電量販店や自治体の指定販売店などの店舗で購入の大きく2パターンです。
いずれの購入方法でも、多くの自治体で補助金の対象となります。ただし、一部の自治体では 指定販売店での購入に限って補助金が適用される場合 がありますので、補助金を利用される際は対象となる購入方法を選んでください。
通販・インターネットで購入する場合
1 | 申請書(様式第1号)及び請求書(様式第2号)を取り寄せる。 |
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2 | 申請書(様式第1号)の「購入証明書欄」の証明がある場合、領収書はコピーでも可能です。「購入証明書欄」の証明がない場合は、「申請者氏名」及び「申請書の購入証明書欄の各項目」が全て記載された領収書の原本を直接又は郵送で提出。 |
インターネットでloofen(ルーフェン)を購入する方法
・公式通販サイト(安心の保証付き。1万円OFFの限定クーポンも使えます!)
・Amazon
・楽天
・Yahoo!ショッピング
販売店(家電量販店など)で購入する場合
1 | 申請書(様式第1号)及び請求書(様式第2号)を取り寄せる。 |
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2 | 販売店で購入する。 ※自治体によっては、市内の指定販売店で購入した場合のみ、助成金の対象となる場合があります。 |
3 | 申請書(様式第1号)の購入証明欄に販売店などの証明を受け、領収書(コピー可)を添付し、必要事項を記入の上、直接又は郵送で申請書を提出。 ※地区市民センター・出張所でも、申請書は受付可能 |
販売店でloofen(ルーフェン)を購入する方法
・販売店舗一覧をご覧ください。
※家電量販店や自治体の指定販売店でご購入いただく場合、店舗によっては在庫がなかったり、店頭に製品を置いていない場合があります。その際は、店舗スタッフへ 「loofen(ルーフェン)の取り寄せが可能か」 をお尋ねください。お客様からの取り寄せ依頼をいただければ、当社より店舗へ製品をお届けすることも可能です。
補助金が振り込まれるまで
1 | 審査の結果、補助金交付の対象になると、自治体から交付決定通知書が届く。 |
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2 | 「補助金交付請求書兼口座振替依頼書」等が交付決定通知書に同封されているので、口座情報など必要事項を記入し、直接又は郵送で提出。 |
3 | 記載した指定口座に、受付から概ね2カ月で補助金が振り込まれる。 |